よくある質問
Q1.
【転換契約】転換契約を結んでいる出版社のジャーナルであればどのジャーナルでも、APCは免除・割引されますか?
A1.
本学が転換契約を結んでいるElsevier、Wiley両社とも、すべてのジャーナルがAPC免除・割引対
象ではなく、指定のジャーナルに限られます。対象ジャーナルはリスト(URL)でご確認ください。
※図書館に個別でお問い合わせいただいても、こちらのジャーナルリストに依る回答となります。
Q2.
【転換契約】これからElsevier或いはWiley発行のジャーナルに投稿する予定です。 受理はされていません。APCの免除を希望します。
A2.
Elsevier、Wileyのジャーナルを購読している優先部署(URL)を除き、投稿中や執筆中でのAPC免除枠の予約は受け付けておりません。論文受理後に再度ご連絡ください。
論文受理時に、APCの免除枠が残っていたらご利用いただけます。
Q3.
【転換契約】2024年にWiley発行ジャーナルに論文が受理されました。 APC免除・割引対象になりますか?
A3.
Wileyの転換契約にて免除・割引が発生する対象は、2025年1月1日以降に受理された論文です。
ただ、転換契約の対象外でも、APC補助の利用が適用できる可能性もありますので、APC補助の利用条件をご確認ください。https://research-support.teikyo.jp/article-processing-charge
Q4.
【転換契約・APC補助】Elsevier、Wiley以外の出版社に論文を投稿する予定があります。APCは免 除・割引になりますか?
A4.
2024年12月現在、他社と転換契約を結ぶ予定はありません。
ただ、APC補助制度の利用条件を満たしていれば、大学がAPCを全額もしくは50万円まで補助いたしますので、そちらをご利用ください。
Q5.
【APC補助】若手研究者に該当する共著者がいれば、補助対象になりますか?筆頭著者ではなくて もよいですか。
A5.
2024年12月現在、筆頭著者ではなくとも、共著者に若手研究者に該当する方がいれば、補助対象です。
若手研究者の定義は40歳未満の専任教職員、もしくは、博士号取得後8年未満のもののいずれか高いほうを対象とします。
※ただし、育児・看護介護等があった場合は各2年(最大)考慮します
Q6.
【APC補助】筆頭著者が他大学の所属者ですが、責任著者が本学常勤の研究者です。 また、共著者に本学若手研究者もいます。APC補助対象となりますか?
A6.
APCを支払うのが他大学所属の研究者ではなく、本学常勤研究者であれば、APC補助対象です(2024年12月現在)。
Q2.
【転換契約】これからElsevier或いはWiley発行のジャーナルに投稿する予定です。 受理はされていません。APCの免除を希望します。
A2.
Elsevier、Wileyのジャーナルを購読している優先部署(URL)を除き、投稿中や執筆中でのAPC免除枠の予約は受け付けておりません。論文受理後に再度ご連絡ください。
論文受理時に、APCの免除枠が残っていたらご利用いただけます。
Q3.
【転換契約】2024年にWiley発行ジャーナルに論文が受理されました。 APC免除・割引対象になりますか?
A3.
Wileyの転換契約にて免除・割引が発生する対象は、2025年1月1日以降に受理された論文です。
ただ、転換契約の対象外でも、APC補助の利用が適用できる可能性もありますので、APC補助の利用
条件をご確認ください(URL)。
Q4.
【転換契約・APC補助】Elsevier、Wiley以外の出版社に論文を投稿する予定があります。APCは免 除・割引になりますか?
A4.
2024年12月現在、他社と転換契約を結ぶ予定はありません。
ただ、APC補助制度の利用条件を満たしていれば、大学がAPCを全額もしくは50万円まで補助いた
しますので、そちらをご利用ください。
Q5.
【APC補助】若手研究者に該当する共著者がいれば、補助対象になりますか?筆頭著者ではなくて もよいですか。
A5.
2024年12月現在、他社と転換契約を結ぶ予定はありません。
ただ、APC補助制度の利用条件を満たしていれば、大学がAPCを全額もしくは50万円まで補助いた
しますので、そちらをご利用ください。
Q6.
【APC補助】筆頭著者が他大学の所属者ですが、責任著者が本学常勤の研究者です。 また、共著者に本学若手研究者もいます。APC補助対象となりますか?
A6.
APCを支払うのが他大学所属の研究者ではなく、本学常勤研究者であれば、APC補助対象です(2024年12月現在)。